★関西でルノルマンカードリーディングや講習を受けたい時には、ぜひご連絡下さい!
マドモアゼル・ルノルマンのカードリーディングは、
一人でできる簡単な1枚引きから36枚すべてのカードをサイキックやチャネリング能力のある人が読み解いていくものまで、
さまざまな形で行うことができます。
マドモアゼル・ルノルマンのプチ・ジュ―「グランタブロー」は、
質問者の質問の数に制限がないばかりでなく、
状況のタイムラインを読み解くことや
周囲との関係までもが彷彿としてくる、驚くべきスプレッドです。
このカードリーディングを受けたすべての人が
「こんなことまでわかっちゃうんですか!?」
と驚きを隠せないようです。
ルノルマンカードは、こんなカードです。
私の講座で行っているコア・アクシスが目に見えないエネルギーを感じられるようにしているように、ルノルマンカードは見ることができない未来をカードによって「可視化」していけるので、頭の中が整理でき、どんどん進めるようになるカードです。
世界にたくさんの占い師はいますが、マドモアゼル・ルノルマンほど世間に名を馳せた人はいません。
彼女の名のついたルノルマンカードは、当初「希望のカード」という双六のようなカードゲームとしてドイツで作られました。
今だに謎の多いこのカードの誕生は、今、ヨーロッパのタロットリーダーたちや、スピリチュアルワーカーの研究課題となっているほどです。
マドモアゼル・ルノルマンの没後二年して発売されたものは、ゲームカードを収集していたイギリス人のレディ・シャーロット・ゲストの手によって大英博物館に寄贈されました。
近年の復刻盤を求める声に、大英博物館は復刻盤を出版したために、このカードの人気が加速的に高まっています。
フランス革命という怒涛の時代を生き抜くためのリーディングを、身分の分け隔てなく行ったマドモアゼル・ルノルマンの魂が宿ったかのようなルノルマンカードは、まさに今この時代に「希望のゲーム」として再浮上して来ました。
過去、現在、未来において
「何があったのか」
「今、どうなっているのか」
「これからどうなるのか」が
カードによって可視化します。
簡単な三枚引きから、たくさんの情報が得られる九枚引き、
あなたの思考パターンや行動のパターン、現実的に何をどうしていけばよいのかを知ることができる三十六枚のグランタブロー
どのリーディングでも、知りたいことが明確になり、確認することができるのが特徴です。
1度このリーディングを受けてみたいという方は、お問い合わせからお問合せ下さい。
ルノルマンカードは、隣合わせのカードから答えを得ることができるカードです。
その基礎となっているのが二枚引きのリーディングです。
これが分かれば、あとは、コンビネーションを読む力をつけていくだけです。
一回二時間の講座で、何回も受講することができるので、安心して上達していくことができます。
講習を受講したい方は、こちらからお問合せ下さい。
。* - ルノルマンカードの体験談はこちら - *。
。* - ルノルマンカードの講座お問い合わせはこちら - *。
J'sB Academyでは、不定期で大阪府内のカフェでルノルマンピケお茶会を開催しています。
ルノルマンスクールの受講のお申込みを受け付けています。
お茶会の日程や講座について詳しくは、お問合わせからお気軽にどうぞ。